自然・土地を題材にチームで楽しくかつ学びのある時間を共有し、新しいものを生み出す体験をすることで、組織のチーム力を高めます。
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チームのつながりを強くする
自然・土地を題材にチームで新しいものを生み出す体験をする
楽しくかつ学びのある時間を共有することで組織のチーム力を高める
個人の力を最大限発揮するチーム運営ができていないと感じている
ただ遊ぶだけではないオフサイトの場を作りたい
他には無いチームビルディングの演習を通じて、チームで新しいものを創り出す模擬体験ができる
自然や食、体験など魅力がつまった小豆島でのアクティビティを通じて、密度の濃い非日常体験ができる
業種、役職(若手・中堅・幹部)は問わない。
多様性の観点で年代・性別の混在が望ましい。
1日目 | 午後 | オープニング / IKERU(いけばな)チームビルディング |
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夜 | 懇親会 | |
2日目 | 午前 | パネルディスカッション |
午後 | 小豆島観光めぐり・アクティビティ / 総括 |
東京大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学先端科学技術研究センター、米国ジョージタウン大学国際関係大学院への留学を経て、2006年より2016年8月末まで10年にわたり、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンターにてHBSで使用される日本の企業・経済に関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目ジャパンIXPの企画・運営を担当。
また、2010年から2017年まで、特任助教として東京大学医学部にて全編英語のリーダーシッププログラムの運営・教育にも関与している。
現在は華道家として活動する傍ら、ハーバード・ビジネス・レビュー特任編集委員、慶應義塾大学公衆衛生大学院非常勤講師、宮城県女川町アスヘノキボウの研修アドバイザーを勤める。
著書に「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」(ダイヤモンド社)。
30名様ご参加で平日利用時のお一人様あたり(岡山駅もしくは岡山空港からの往復交通費と宿泊費含む)