チームビルディング
C plan

チームビルディング

Team Building

自然・土地を題材にチームで楽しくかつ学びのある時間を共有し、新しいものを生み出す体験をすることで、組織のチーム力を高めます。

文字

チームのつながりを強くする

  • 自然・土地を題材にチームで新しいものを生み出す体験をする

  • 楽しくかつ学びのある時間を共有することで組織のチーム力を高める

こんな方にオススメ

  • 個人の力を最大限発揮するチーム運営ができていないと感じている

  • ただ遊ぶだけではないオフサイトの場を作りたい

研修の特徴

  • 他には無いチームビルディングの演習を通じて、チームで新しいものを創り出す模擬体験ができる

  • 自然や食、体験など魅力がつまった小豆島でのアクティビティを通じて、密度の濃い非日常体験ができる

受入人数・実施日数・対象

  • 5~30名程度
  • 1泊2日コース(1日目午後~2日目午後)

業種、役職(若手・中堅・幹部)は問わない。
多様性の観点で年代・性別の混在が望ましい。

モデル行程

1日目 午後 オープニング / IKERU(いけばな)チームビルディング
懇親会
2日目 午前 パネルディスカッション
午後 小豆島観光めぐり・アクティビティ / 総括

講師紹介

山崎 繭加

山崎 繭加

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華道家・ハーバードビジネスレビュー特任編集委員
Mayuka Yamazaki

東京大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学先端科学技術研究センター、米国ジョージタウン大学国際関係大学院への留学を経て、2006年より2016年8月末まで10年にわたり、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンターにてHBSで使用される日本の企業・経済に関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目ジャパンIXPの企画・運営を担当。
また、2010年から2017年まで、特任助教として東京大学医学部にて全編英語のリーダーシッププログラムの運営・教育にも関与している。
現在は華道家として活動する傍ら、ハーバード・ビジネス・レビュー特任編集委員、慶應義塾大学公衆衛生大学院非常勤講師、宮城県女川町アスヘノキボウの研修アドバイザーを勤める。
著書に「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」(ダイヤモンド社)。

モデル費用

59,000円~(税込)

30名様ご参加で平日利用時のお一人様あたり(岡山駅もしくは岡山空港からの往復交通費と宿泊費含む)

モデルプランに含まれるもの

  • 岡山駅もしくは岡山空港から小豆島までの往復交通費
  • 宿泊代
    (1泊の場合→昼食1回(1日目)、夕食1回、朝食1回)
    (2泊の場合→昼食2回(1,2日目)、夕食2回、朝食2回)
  • 講師派遣料
  • 添乗員費用 / 経費
  • 研修会場使用料
  • 旅行傷害保険料
  • 旅行取扱手数料(企画料含む)